オタコンで注意したいのがシモネタの取扱です。普通の人であればノッてくれたり、やんわりの流してくれたりするスキルをオタクは持ち合わせていないので、下ネタを真に受けてしまうことがあります。
オタクの話を中心にすることで、余計なことを話してしまって、微妙な空気が流れると行った失敗を避けることができるので、オタコンに参加するのであれば、オタクの好みそうな話に特化して楽しく会話をするのがマナーであると言えるのではないでしょうか。
最近、オタコンは頻繁に開催されていますが、やはり自分がオタクだと考えている人の参加が多いので、波長が合うといえば合います。
時々自称オタクというひとが参加するので、そういう人は要注意です。